あん摩マッサージ指圧師・鍼灸師によるワンランク上の施術を体験しよう。

お灸はどんな症状にお勧め?

ストレスによる影響

最近の社会情勢によって、さまざまな緊張やストレスから、特別な病名がつかない「なんとなく気分が悪い」といった症状に悩まされる女性が増えてきました。


このような症状は、女性に限ったことではありませんが、男性よりも女性の方が、こういったストレスが直接自律神経に悪影響を及ぼし、ホルモンバランスが崩れやすく、症状として現れやすいのです。


自律神経のバランスを崩したり、パソコン等のデスクワークや立ち仕事によって、血流が悪くなって冷え症になったり、骨の歪みによって肩や腰のコリやしびれといった症状が目立っています。


さらにこれらのコリや痺れ・痛みによって、交感神経が活発になり、不眠症状を引き起こすこともあります。


東洋医学に注目してみる

このようなさまざまな症状を緩和するのに、今、東洋医学が脚光を帯びています。その中で、お灸は、ドラックストアでも購入できますので、自己ケアとして人気を博しているのです。


まず、モグサの精油成分(チネオール)自体に自律神経のバランスを整える働きがあります。モグサが燃えることによって、お香のような香りがします。だからお香の香りは、リラックス効果が高く、不眠解消の効果があります。


さらに、お灸をすることによって、モグサが燃える熱でお肌の表面温度が上がり、熱さによって、皮膚は軽いやけどのような感覚を得て赤くなりますが、免疫力がアップします。 これは、皮膚は45℃以上の熱を感じると、細胞週副作用が高まり、白血球も増加させるからです。


手の親指と人差し指の関節周辺の"合谷"というツボの上にお灸をすると、全身の不定愁訴に効果を発揮します。